MovableTypeサーバ移転手順の記録
MovableTypeのサーバ移転、失敗したらどうしようとハラハラしていたが、事前に何度もマニュアルを読み返し、シュミレーションしたせいか、小さなトラブルはあったものの、意外にあっさりと引っ越しが完了しました。案ずるより産むがやすし。
今回は、ロリポップレンタルサーバから、さくらインターネットの共用レンタルサーバプレミアムプランへの独自ドメインでのMovableTypeの引っ越しでした。どこかに書いておかないと、すぐ忘れてしまうので、今後のためにも、ここに備忘録的に書いておくことにしました。
とりあえず、今のところ、MovableTypeはさくさく動いてますが、このやり方で正しいかどうかは、今一つ確信がもてないので、もしこんな初心者の備忘録でも参考にされる方がおられましたら、書き忘れや思いこみもあるかもしれませんので、そのあたり自分で確認されて、自己責任で一つよろしく。
サーバ引っ越し今回の環境
旧サーバ:ロリポップレンタルサーバ
新サーバ:さくらインターネットレンタルサーバプレミアムプラン
ドメイン管理:ムームードメイン
MovableTypeのバージョン:MovableType3.33-ja
データベース:SQLite
ダイナミックパブリッシング不使用(デフォルト)
データバックアップ
- 旧サーバロリポップでの、コメント、トラックバックを停止。ついでに検索機能も停止。(検索は停止しないといけないかどうかわからないけど、検索するとログに残るので念のため停止しました。)
- データベースの移転失敗を想定し、念のため、MovableTypeの管理画面での書き出しで、各ブログのデータをバックアップ。
- 再構築して生成されたhtmlなど、各ブログのファイルをローカルへダウンロード。
新サーバへデータをアップロード(下準備)
今回は、独自ドメインでの引っ越しなので、urlの変更はないけれど、一定期間、新サーバと旧サーバが見える期間が存在するため、すぱっと一気に引っ越しというわけにはいきません。
そこで、さきほどローカルへダウンロードしたブログのhtml,cssファイル等ブログの表示に必要と思われるファイルを新サーバへアップロードし、移行期間中、新サーバ、旧サーバどちらが見えても良いようにしておきました。
その際、新サーバと旧サーバのメインブログのトップページのindexページに手動で「ここは新サーバ」「ここは旧サーバ」と書き込み、管理人がサーバの移転状況を確認できるようにしておきました。
ネームサーバ変更
変更の順番を間違えると、受付ができなくなるので、必ずさくらインターネットのマニュアルを熟読のこと。
- さくらインターネットのマニュアル(「他社取得の独自ドメインをさくらインターネットのネームサーバで運用」)に従い、さくらインターネットのサーバ側で設定。
- ムームードメインで、マニュアルに従い、ネームサーバを変更。
- ドメインの情報が伝わるまでじっと我慢の子。ブラウザで自分のサイトを見ると、2日ほど、旧サーバだったり、新サーバだったりする。そのうち、常に新サーバが見えるようになる。
トラブル発生:新サーバで、スタイルシートのデザインが摘要されない。
MovableType本体インストール編に続く >>>
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