携帯用アクセス解析「うごくひと2」上級php版をさくらレンタルサーバ+MovableType4.2+MT4Keitaiで設置してみた

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ビジュアルが嬉しいうごくひと2

昨晩から今朝にかけて、ようやくモバイルサイトに、携帯用アクセス解析「うごくひと2」の上級php版のアクセス解析コードの設置を完了しました。

▼ うごくひと2

管理画面がビジュアルで、とても楽しいです。

また、キーワードや人気ページが取得できるのが、大変ありがたいです。

うごくひと2、おすすめですね。

さて、今回は、このうごくひと2の設置について、メモしておきたいと思います。

分からないなりに、試行錯誤しつつやったので、変なところもあるかもしれませんが、その点、ご了承の上、導入は自己責任でよろしくお願いいたします。質問されても、たぶんよくわかりません。

うごくひと2上級版タグの設置

最初は、phpとか、cgiとかよくわからなかったので、うごくひと2の通常版を使っていたのですが、これでは、キーワードや、人気ページの情報は取得できません。

そこで、やはり無料アクセス解析のAccessAnalyzerを使っていたのですが、こっちはこっちで、わたしの設置方法が悪かったのが、ある日を境にデータの取得が止まってしまい、ふんだりけったり。

また、AccessAnalyzerも、キーワードや、人気ページの取得は無理っぽかったので、携帯アドセンスも設置できたし、再び、うごくひと2の上級版にトライしてみることにしました。

Perlのコードは設置失敗

最初は、携帯アドセンスの知識が応用できるかと思って、Perlのコードの設置にトライしたのですが、これは、あれこれやってみましたが、結局、うまく設置できませんでした。

そんな時に、検索で見つけたこの方の記事で、php版のコードを設置することが出来ました。

▼ 携帯サイト用の無料アクセス解析「うごくひと」がバージョンアップ。:Kamitani79-メロンとバナナとブログ

ありがとうございます。本当に助かりました!

うごくひと2上級版php版コードの作成

では、実際にどのような手順でphp版コードをさくらレンタルサーバスタンダード/プレミアムで、MovableType+MT4Keitaiで作成した携帯サイトに設置したのか、メモしたいと思います。

まず、先ほどの記事を参考にして、phpファイルをローカルで作成します。

コード内の、文字コードを「ch=UTF-8」から、「ch=SJIS」に変更。MT4keitaiで使っているのは、shift-jisだから。

このファイルを保存する時の文字コードも、shift-jisで保存します。

ちなみに、最初は、このphpファイルをMT上で作成しようとしましたが、MTのデフォルトの文字コードがUTF-8であるため、作成したファイルに含まれるaltの「携帯アクセス解析」が文字化けしてしまいました。

そこで、やむをえず、ローカルで作成しました。

作るphpファイルは一つだけなので、ま、それほどの手間ではありません。

phpファイルをサーバへアップロード

解析したいブログにphpファイルをアップロードします。

MT4keitaiを利用した場合、PCサイトと、携帯サイトを同時運営しています。

PC:http://www.hogehoge.jp/
携帯:http://www.hogehoge.jp/m/

ちなみに、ファイルは、shtmlです。

phpフォルダは、トップディレクトリ(?)に作成しました。

http://www.hogehoge.jp/php/

phpファイルへのパスは、

http://www.hogehoge.jp/php/ugokuhito.php

です。

フォルダと、phpファイルのパーミッションは、さくらのレンタルサーバ(スタンダード/プレミアム)の場合、755に変更。(phpフォルダは既に755になってるかもしれません。)

phpをSSIではりつける

さて、今度は、phpへのリンクをテンプレートにはり付けていきます。

こちらも、先ほどの記事を参考に、ページタイトルが取得できるように、MTタグを使って、

<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTBlogName$>"-->
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTBlogName$>"-->
※<>は全角注意!

などとはり付けていくわけですが、いちいち全部のテンプレートにはりつけていたら面倒なので、mt:setVarを使って、条件分岐させます。

各テンプレートのカスタマイズ

MT4keitaiの各テンプレートに、mt:setVarでテンプレートの値を持たせます。

ひょっとしたら、もともとMTで設定されているテンプレートの値というのが、ありそうな気もするのですが、調べるのも面倒なので、自分で設定しました。

各テンプレートで、

<MTEncodeText from="utf-8" to="SHIFT-JIS">

の次に、以下のコードを挿入しました。

携帯メインインデックス:<mt:setVar name="template" value="main">
携帯月別インデックス:<mt:setVar name="template" value="maintsuki">
携帯ブログ記事:<mt:setVar name="template" value="entry">
携帯月別ブログ記事リスト:<mt:setVar name="template" value="month">
携帯カテゴリ別ブログ記事リスト:<mt:setVar name="template" value="category">
携帯ウェブページ:<mt:setVar name="template" value="web">

これで、各携帯テンプレートは、valueに入っている「main」「web」などの値を持つようになりました。

ちなみに、templateとか、valueに放り込んだ値は、適当に決めた値ですので、わかる方は、自分で好きなように変更すれば良いと思います。

今度は、携帯フッター用のテンプレート、デフォルトでは、「foot_m」を次のようにカスタマイズします。

<mt:if name="template" eq="main">
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTBlogName$>"-->
<mt:elseif name="template" eq="maintsuki">
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTBlogName$>月別インデックス"-->
<mt:elseif name="template" eq="entry">
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTEntryTitle$>"-->
<mt:elseif name="template" eq="category">
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTCategoryDescription$>"-->
<mt:elseif name="template" eq="month">
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$MTarchiveTitle$>"-->
<mt:elseif name="template" eq="web">
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php?pagetitle=<$mt:PageTitle$>"-->
<mt:else>
<!--#include virtual="/php/ugokuhito.php"-->
</mt:if>

この時、foot_mのサーバーサイドインクルードの処理はオフにしてください。たぶん、mt:ifの条件分岐ができなくなると思います。

カスタマイズが終わったら、サイト全体を再構築します。

これで、うごくひと2で、ビジュアルなアクセス解析を利用できることと思います。たぶん。

※文中、<>は、全角なので、半角に修正して、ご利用ください。

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